佐賀国スポ実施競技

競技項目

正式競技

特別競技

公開競技

正式競技(37競技)

都道府県対抗で行われ、得点対象(天皇杯・皇后杯)になる競技です。

1.陸上競技

陸上競技は、走る、跳ぶ、投げるを競技化したスポーツで、順位と記録で競います。トラック競技とフィールド競技の2種類に分かれます。

トラック競技

短距離走、中・長距離走、ハードル、リレー、競歩があります。

フィールド競技

跳躍競技である走高跳、棒高跳、走幅跳、三段跳が、また、投てき競技である砲丸投、円盤投、ハンマー投、やり投があります。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 佐賀市 SAGAサンライズパーク

2.水泳

競泳、水球、飛込、アーティスティックスイミング、オープンウォータースイミングの5種目があります。

競泳

自由形・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライと、この4泳法を順番に泳ぐメドレーがあります。

水球

7名で構成された2つのチームがプール内でゴールにボールを入れ合い、点数を競います。1ゴールを1得点とし、1ピリオド8分×4ピリオドの総得点で勝敗を競います。

飛込

飛込台から水面までの空中での技術と優雅さを競います。固定された台から飛び込む高飛込と、弾力を持つ飛板を利用した飛板飛込があります。

アーティスティックスイミング

曲に合わせて様々な動きを行い、技の完成度・同調性・技術的表現力などを競います。決められた技術を取り入れるテクニカルルーティン、自由に演技するフリールーティンがあります。

オープンウォータースイミング(OWS)

開かれた場所(海・湖など)で、国スポ種目では、水上に浮かんだ大きなブイを目印に周回し、5km泳ぎます。

実施予定競技会場
種目 種別 市町 会場
競泳 全種別 佐賀市 SAGAサンライズパーク
飛込 全種別
水球 少年男子
女子
アーティスティックスイミング 少年女子
オープンウォータースイミング 男子
女子
伊万里市 伊万里人工海浜公園(イマリンビーチ)

3.サッカー

1チーム11人で編成され、国スポでの競技時間は前・後半35分ずつ、ハーフタイム10分で行われます。勝敗がつかない時は、1回戦から準決勝及び3位決定戦はPK方式により、次回戦進出チーム及び3位を決定します。決勝戦に限り、延長戦を前・後半10分ずつ行い、なお決まらない時は、PK方式により1位を決定します。

実施予定競技会場
種別 市町 会場

成年女子

少年女子

佐賀市 SAGAサンライズパーク
佐賀市健康運動センター
少年男子 鳥栖市 鳥栖スタジアム(駅前不動産スタジアム)
鳥栖スタジアム北部グラウンド

4.テニス

テニスは、ネット越しにワンバウンド以内のボールをラケットで打ち合う競技です。国スポでは、団体戦をトーナメント方式で行います。都道府県ごとに2人の選手が参加し、先にシングルス2試合を行い、どちらかが2勝すれば勝利となり、1勝1敗の場合はダブルス1試合を行って勝敗を決します。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 佐賀市 SAGAサンライズパーク
佐賀県立森林公園テニスコート

5.ボート

湖や川などに設営された直線コースで着順を競います。
国スポでは1人乗りのシングルスカル、2人乗りのダブルスカル、4人乗りの舵手付フォア、舵手付クォドルプルの4種目があります。
各種目とも距離1000mのコースで競い、勝敗は艇の先端がゴールラインを通過した順位で決します。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 佐賀市 富士しゃくなげ湖ボート・カヌー競技施設(仮称)

6.ホッケー

片面しか使えない先の曲がったスティックを巧みに使ってドリブルやパスをして相手ゴールにボールを入れて得点を競います。
競技時間はクォーター制で15分間の4クォ-ターと10分間のハーフタイムからなります。1チーム11人で競技し、登録選手であれば時間内に何回でも交代することができます。
シューティングサークルの中から打たれたシュートしか得点になりません。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子
成年女子
伊万里市 伊万里市国見台球技場
少年男子
少年女子
佐賀県立伊万里商業高等学校運動場

7.バレーボール

コート中央のネット越しにボールを3回以内で相手コートに返す競技です。

バレーボール

試合は、トーナメント方式で行い、得点はサービス権の有無に関係なく、ラリーに打ち勝つと1点が入ります。
6人制で、1セット25点先取の5セットマッチ(最終第5セットは15点先取)、3セット先取したチームが勝者となります(少年種別は、準々決勝まで3セットマッチ)。

ビーチバレーボール

1チーム2名の選手で砂浜に設置されたコートで行われるバレーボールです。靴は履かず、裸足で競技します。

実施予定競技会場
種目 種別 市町 会場
バレーボール 成年男子 小城市 小城市芦刈文化体育館
成年女子 佐賀市 SAGAサンライズパーク
少年男子 吉野ヶ里町 吉野ヶ里町文化体育館(新設・仮称)
みやき町 みやき町中原体育館
少年女子 鳥栖市 鳥栖市民体育館
ビーチバレーボール

少年男子

少年女子

伊万里市 伊万里人工海浜公園(イマリンビーチ)

8.体操

競技は演技された、技の難易度・美しさ・雄大さ・安定性などの観点で、複数の審判員が採点し、そこから算出された得点で順位を競う競技です。

競技

男子はゆか・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒の6種目、女子は跳馬・段違い平行棒・平均台・ゆかの4種目を行います。

新体操

フープ・ボール・クラブ・リボンの各手具を用いて演技する個人4種目と、指定された器具を使用した団体5人による演技を行います。

トランポリン

トランポリンを使用して跳躍し、アクロバティックな空中演技で華麗度と難易度を競う採点競技です。

実施予定競技会場
種目 種別 市町 会場
競技 全種目 佐賀市 SAGAサンライズパーク
新体操 少年女子
トランポリン 男子
女子

9.バスケットボール

1チーム5人の選手がパスやドリブルをしながらボールを進め、相手のバスケットゴールにシュートして得点を競います。
得点は、スリーポイントラインの外側からが3点、内側からが2点、フリースローが1点です。
競技はトーナメント方式で、10分間を1ピリオドとして4ピリオド行います。第4ピリオドを終えて同点の場合、1回5分の延長戦を勝敗が決定するまで行います。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
未定 唐津市 唐津市文化体育館
未定 唐津市相知天徳の丘運動公園社会体育館
未定 唐津市鎮西スポーツセンター体育館
未定 佐賀県立唐津工業高等学校体育館
未定 唐津市立浜玉中学校体育館

10.レスリング

マット上で組み合い、相手の両肩を同時にマットにつけること(フォール)やポイントで勝敗を競います。試合時間は3分間2ピリオドで行われ、2ピリオドの合計得点の多い方が勝者となります。
成年男子、少年男子はフリースタイルとグレコローマンスタイルの2種目、女子はフリースタイルの1種目があります。
フリースタイルは全身を自由に使って戦うスタイルです。
グレコローマンスタイルは、上半身の攻防のみで戦うスタイルです。下半身を使ったり、攻撃すると反則になります。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子
少年男子
女子
嬉野市 嬉野市中央体育館(新設)

11.セーリング

帆に風を受けて風の力だけで進む競技です。ウインドサーフィン2種目とヨット種目8種目があります。
47都道府県の艇が一斉にスタートし、海面に設定してあるマークブイを決められた順番で回航し、いかに速くフィニッシュするかを競います。
レースは最大で6回行われ、順位の合計で成績が決まります。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 唐津市 佐賀県ヨットハーバー

12.ウエイトリフティング

バーベルを頭上に持ち上げ、その持ち上げた重さを競います。
スナッチ競技とクリーン&ジャーク競技の2種目があります。

スナッチ競技

背筋・足の蹴り上げる力・腕の引き上げる力を爆発的に発揮し、引き上げたバーベルの真下に一気に入り支えます。

クリーン&ジャーク競技

まず胸(鎖骨)までバーベルを引き上げ(クリーン)、バーベルを維持しながら全身の反動で一挙に頭上に差し上げます(ジャーク)。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子
少年男子
女子
有田町 歴史と文化の森公園焱の博記念堂

13.ハンドボール

1チーム7人(うちゴールキーパー1人)でパスとドリブルでボールを運び、フェイントをかけながら相手チームの守備をかいくぐり相手ゴールへ投げ込んで競います。
試合はトーナメント方式で行われ、競技時間は前・後半ともに30分で、ハーフタイム15分となっています。
選手がボールを保持できるのは、3歩・3秒までです。ゴールエリアライン(ゴールから6m)の外からのシュートがゴールに入れば1点となります。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子
成年女子
神埼市 神埼中央公園体育館
トヨタ紡織九州クレインアリーナ
吉野ヶ里町 吉野ヶ里町文化体育館(新設・仮称)
少年男子
少年女子
小城市 小城市芦刈文化体育館
神埼市 佐賀県立神埼高等学校体育館(新設)

14.自転車

競技用の自転車に乗り、スピードや持久力を競う競技です。トラック・レースとロード・レースがあります。

トラック・レース

男子は、個人種目5種(スプリント、1kmタイム・トライアル、ケイリン、ポイント・レース、スクラッチ)と団体種目2種(4kmチーム・パシュート、チーム・スプリント)があります。女子は、個人種目2種(ケイリン、スクラッチ)と団体種目1種(チーム・スプリント)があります。
個人種目ではタイム、ゴール順位、ポイント獲得などにより順位が決定します。団体種目では2~4人がタイミングをあわせて先頭を交代しながらタイムを競います。

ロード・レース

一般公道を使用し、成年男子は100km以上、少年男子は100km前後、女子は50km前後の距離を走って着順を競います。

実施予定競技会場
種別 種目 市町 会場
トラック・レース 成年男子
少年男子
女子
武雄市 武雄競輪場
ロード・レース 県外開催 未定

15.ソフトテニス

日本で考案された、ネットを挟んで柔らかいゴムボールをラケットで打ち合い得点を競う競技です。
国スポでは団体戦があります。団体戦では2ペアのダブルスと一人のシングルスを1チームとする5人で団体戦を行い、先に2勝したチームが勝ちとなります。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 唐津市 松浦河畔公園庭球場
佐賀県立唐津東高等学校・唐津東中学校テニスコート

16.卓球

卓球台中央のネットを挟んで直径40mmのボールを打ち合い得点を競う競技です。1チーム3人の選手による5シングルスの団体戦です。
1ゲームは11ポイントを先取すると獲得でき、得点が10ポイントで並んだ後は2ポイント差で勝者となります。3ゲーム先取した選手の勝ちとなります。
5シングルスのうち先に3勝したチームが勝ちとなります。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 基山町 基山町総合体育館

17.軟式野球

ゴムのボールを使うことを除いて、硬式野球と同じルールで行われます。
成年男子のトーナメント戦で実施されます。試合は9イニングまで行います。
9イニングを終えて同点の場合、試合開始後3時間を経過した場合は、通常の延長戦に代わって次イニングより引き続きタイブレーク方式により勝敗を決します。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子 唐津市 唐津市野球場
伊万里市 伊万里市国見台野球場
武雄市 白岩球場
鹿島市 鹿島市民球場
嬉野市 嬉野総合運動公園(みゆき公園)みゆき球場
有田町 赤坂球場

18.相撲

2人の力士が土俵上で、相手を倒すか土俵外に出すことで勝負が決まる競技です。
1チーム少年男子が5人、成年男子が3人で構成され、団体戦は予選3回戦の勝数得点で決定した上位16チームのトーナメントで優勝を争います。
個人戦は、団体予選の全勝者に出場資格が与えられ、トーナメントで優勝を争います。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子
少年男子
玄海町 玄海町社会体育館

19.馬術

国スポでは、馬場馬術競技、障害飛越競技、総合馬術競技が行われます。

馬場馬術競技

定められた種々の動き方をしてその正確さや優美さを競う競技です。

障害飛越競技

場内に設けられた様々な障害物を跳び越し、スピードや耐久力、飛越能力を競う競技です。

総合馬術競技

馬場馬術競技と障害飛越競技の両方の成績の合計によって順位を競う競技です。

実施予定競技会場
種別 市町 会場

成年男子

成年女子

少年

県外開催 未定

20.フェンシング

ピストと呼ばれる競技台の上で行われ、片手で持った剣で相手の有効面を突く、斬る技で勝負を競います。

フルーレ

相手の剣を払いのける練習から変化し競技化したもので、柔軟な剣を用い、胴体部分への突きだけが有効となります。

エペ

正式な決闘として行われていたものが競技化したもので、硬直な剣を用い、全身への突きが有効となります。

サーブル

馬上の剣術が変化したもので、突く以外にも斬る攻撃も有効です。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 佐賀市 SAGAサンライズパーク

21.柔道

選手が畳の上で互いに組み合い、投げ技、固め技を用いて勝敗を競います。技の決まり方により、「一本」「技あり」といった得点が与えられます。
国スポは、体重別に男子は成人5人、少年5人、女子は5人の選手によって構成される都道府県対抗のトーナメント方式による団体戦が行われ、勝者数の多い方が勝ちとなります。1試合4分間で、試合は1本勝負となります。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 佐賀市 SAGAサンライズパーク

22.ソフトボール

野球と似たルールで行われる競技ですが、野球に比べてボールが大きく、投手は下手投げで、手と手首が体側線を通過しながらボールを離さなければなりません。出塁者は、投手の手からボールが離れるまで塁を離れることができません。
試合はトーナメント方式で行われ、通常7回戦で行います。日没や降雨などで中止された場合は、5回以上が過ぎれば正式試合となります。7回を終了して同点の場合は、無死二塁から試合を再開し、勝敗が決まるまで試合を続けます。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子 白石町 白石中央公園多目的運動広場(白石町総合運動場)
成年女子 小城市 牛津総合公園多目的グラウンド
江北町 江北町花山球場
少年男子 みやき町 みやき町三根運動場
上峰町 上峰中央公園多目的広場
少年女子 太良町 太良町営野球場
太良町 太良町B&G海洋センター運動広場

23.バドミントン

ラケットを使って、羽根(シャトル)をネット越しに打ち合う競技です。
21ポイント×3ゲームのラリーポイント制です。
国スポは、都道府県対抗の団体戦でトーナメント方式の試合を行います。試合は、ダブルス、シングルス、シングルスの順で行い、3試合中、先に2勝したチームが勝ちとなります。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 唐津市 唐津市文化体育館

24.弓道

競技には近的と遠的の2種目があります。1チーム3人で両種目を行い、予選は各自4射ずつ2回行い、上位8チームが決勝に進みます。決勝はトーナメント方式で、各自4射ずつ1回行います。

近的

28m先の的(直径36cm)を狙う種目で、的に当たった矢の本数で競います。

遠的

60m先の的(直径100cm)を狙う種目で、的の中心に近くなるほど得点が高く、合計点で競います。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 多久市 多久市弓道場(新設・仮称)

25.ライフル射撃

ライフル銃やピストルを用い、決められた姿勢、距離、時間の中で、決められた弾数を撃ち、標的中の点数によって勝敗を競います。

CP(センター・ファイア・ピストル)種目

片手で銃を持ち、立ったままで25m先の標的を射撃します。精密射撃30発と速射30発の合計点で競う「CP60M」と精密射撃30発で競う「CP30M」があります。

50m種目、10m種目

50mライフル、10mエア・ライフル、AP(エア・ピストル)、BR(ビーム・ライフル)、BP(ビーム・ピストル)に大きく分けられ、弾丸や光線で標的を撃つ競技です。

実施予定競技会場
種目 種別 市町 会場
センター・ファイア・ピストル 成年男子 佐賀市 佐賀県警察学校
50m 全種別 県外開催 未定
10m/エアーピストル 未定
ビームライフル/ビームピストル 未定

26.剣道

剣道は、剣道具を着けた2人の競技者が、定められた広さの試合場で相対して竹刀を用いて、面、小手、胴の各部を打ち、また、突き部(のど部)を突くことによって勝敗を競う競技です。
成年男子、少年男女は5人制、成年女子は3人制の団体戦を行います。3本勝負が原則で、試合時間内に2本先取した者が勝ちです。試合時間は成年男女が5分間、少年男女は4分間で、一方が先取し、そのまま試合時間が終了した場合は先取した者が勝ちとなります。時間内に決まらなかった場合は、1本先取の延長戦を行います。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 神埼市 神埼中央公園体育館

27.ラグビーフットボール

楕円形のボールを奪い合い、相手側のインゴールにボールを持ち込んで得点を競う競技です。選手はボールを持って自由に走り、パス(手)やキック(足)も使うことができますが、パスは後方の味方選手にしかできません。ディフェンスは安全性を損なわない限り制約がなく、タックルなどで相手の進行を止めます。
競技は、成年男子・女子が7人制で前半・後半各7分(決勝のみ前半・後半各10分)、少年男子が15人制で前半・後半各25分(決勝のみ前半・後半各30分)となっています。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子
少年男子
女子
佐賀市 SAGAサンライズパーク

28.スポーツクライミング

スポーツクライミングはリード競技とボルダリング競技があります。

リード競技

高さ12m以上、幅3m以上のクライミングウォール(人工壁)のハンドホールドを伝いながら登り、到達高度を競います。チーム2名の個人順位を合計した値(チーム順位)が、少ない方を上位とします。一度落下すると、そこで競技は終了となります。

ボルダリング競技

高さ5m以下程度のウォールに4つのボルダー(コース)を設け、制限時間内にいかに多くのボルダーを登れるかで順位を決定します。チーム2名が、まず左右2面のウォールを登り、その後、次の2面を登ります。チーム順位が少ない方が上位となります。制限時間内であれば何度でもやり直すことができます。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 多久市 佐賀県立多久高等学校クライミング施設(仮称)

29.カヌー

カヌースプリント、カヌースラローム、カヌーワイルドウォーターの3種目があります。

カヌースプリント

流れのない川や湖を利用し、直線コースをいかに早く漕ぎきるかを争う競技です。漕ぎ方と姿勢が異なるカヤックとカナディアンの2種類があります。カヤックは、進行方向に向かって両ひざをそろえ足を前に出して座り、両端にブレード(水かき)がついたパドルを交互に漕いで進みます。カナディアンは、立てひざの姿勢で進行方向に向かって座り、片側にブレードのついているパドルで、艇の片方だけを漕ぎ進みます。

カヌースラローム

カヌーを使った回転競技で、空中から吊されたポールにより設定されたゲートを、パドルを使って漕ぎ下り、漕ぎ上がりしながらポールに触れないように通過してスピードを競います。ポールに接触、不通過の場合は罰点を加算され、タイムと罰点の合計で点数の少ない方が上位となります。

カヌーワイルドウォーター

岩などの障害をかわしながら、流れの激しい川を一気に漕ぎ下り、いかに早く漕ぎきるかを争う競技です。

実施予定競技会場
種目 種別 市町 会場
スプリント 全種別 佐賀市 富士しゃくなげ湖ボート・カヌー競技施設(仮称)

30.アーチェリー

アーチェリーは、70m先にある標的に向かって矢を放ち、当たった点数の合計点で競います。
国スポは、3人の選手による団体戦で行われます。
予選ラウンド(個人戦)では1選手が4分以内で6射を12回、計72本の矢を射ちます。決勝ラウンド(団体戦・各都道府県3人1組)では、予選ラウンドでの3人の合計点の上位チーム(成年は8チーム、少年は16チーム)によるトーナメント方式で行います。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 鹿島市 鹿島市陸上競技場

31.空手道

手足だけで攻撃する武道で、突き、打ち、当て、蹴り、受け等の技術で、お互いに技を競いあう競技です。組手競技と形競技があります。

組手競技

相対する2人の選手が自由に攻め合い、突き、蹴り、打ちを早く、正確に、力強く決めるかの攻防で、攻撃部位は「上段(頭部・顔面・頸部)」と「中段(腹部・胸部・背部・脇腹)」を攻撃し、「1本」「技あり」「有効」などのポイントで勝敗を競います。

形競技

相手の動きを想定して、構成され創られたもので、技の正確さ、力強さやスピード・リズム・バランス・極めを競う競技で、審判5人による判定で勝敗を決します。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 鳥栖市 鳥栖市民体育館

32.銃剣道

銃剣道は、フランスから伝来した西洋式銃剣術と日本の槍術の心技、剣道の理論等を研究・改良されて明治初期に創成され発展した武道です。
長さ166cmの木銃という用具を用いて相手の喉・胴等への「突き技」で競い合う競技です。
1チーム3人の団体戦で行われ、5分間の3本勝負を原則として、2本先取した者を勝ちとします。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子
少年男子
大町町 大町町立ひじり学園後期課程体育館

33.クレー射撃

空中に飛ばしたクレー標的(直径約11センチの円盤状のもの)を散弾銃で射撃し、命中数によって順位を競う競技で、国スポではトラップとスキートの2種目が行われます。

トラップ

6人の選手を一組として横一列に並んだ射台で試合を行います。標的が射手の前方から遠方の左・中央・右に向かって飛び出し、1枚のクレーに2発まで撃つことができます。

スキート

半径19mの半円上の射撃場で行われます。標的が射手の左右から1枚または2枚同時に飛び出し、1枚のクレーに1発のみ撃つことができます。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年 佐賀市 佐賀県射撃研修センター

34.なぎなた

なぎなたは試合競技と演技競技の2つがあります。

試合競技

防具をつけ、定められた部位を確実に早く打突して勝負を競います。試合時間は3分で時間内に勝敗が決まらない場合は、2分の延長戦を行います。延長戦1回で決着がつかない場合は審判員の判定となります。

演技競技

全日本なぎなた連盟のしかけ応じ8本の中から定められた3本を、2人1組の演技者によって行い、その技の優劣を競い合います。姿勢、服装、態度、発声、呼吸と気持ちが調和しているかなどの点が判定基準となります。

試合競技、演技競技ともトーナメント方式で競います。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年女子
少年女子
嬉野市 嬉野市中央体育館(新設)

35.ボウリング

約18m先の三角形に並べられた10本のピンをめがけてボールを転がし、倒れたピンの数を競います。
1投目で10本すべて倒せたら「ストライク」、1投目で倒れず残ったピンを2投目で全て倒すと「スペア」となります。
国スポでは、成年男子・女子及び少年男子・女子の部門に分け、個々に団体戦と個人戦の種目があり、各種目の予選を行い得点の上位より、団体戦8チーム(成年4名・少年2名編成)、個人戦は8名が決勝に進出します。決勝では予選の得点を含めた総得点によりそれぞれの順位を決定します。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
全種別 佐賀市 ボウルアーガス

36.ゴルフ

カップまでの距離・風向き・傾斜などを計算し、カップに球を入れるまでの打数の少なさを競います。
国スポでは都道府県対抗の団体戦で行われ、1日18ホールの2日間、合計36ホールのストロークプレー(合計のスコアが最も少ないものが優勝)方式で、チーム全員の総合計スコアが少ない順に順位を決定します。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子 武雄市 若木ゴルフ倶楽部
少年男子 武雄ゴルフ倶楽部
女子 武雄・嬉野カントリークラブ

37.トライアスロン

水泳(スイム)、自転車ロードレース(バイク)、長距離走(ラン)の3種目を連続して行い、その早さを競います。
国スポでは、現在オリンピックや世界選手権で主に採用されている「スタンダードディスタンス」(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km)で行われます。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
成年男子
成年女子
唐津市 唐津市内特設コース

特別競技(1競技)

毎年開催される高等学校野球のことを言い、都道府県対抗の得点対象になりません。

高等学校野球

硬式と軟式の2種目が行われます。

硬式

国スポ開催年度の夏の甲子園大会準々決勝に進出した8チームと開催県の代表チームなど計12チームにより開催されます。

軟式

国スポ開催年度の全国高等学校軟式野球選手権大会等を参考にして、全国から選抜された計10チームにより開催されます。

実施予定競技会場
種別 市町 会場
硬式 佐賀市 みどりの森県営球場
軟式 鳥栖市 鳥栖市民球場

公開競技(7競技)

都道府県対抗で行われますが、得点対象にはなりません。

1.綱引

1チーム8人で1本の綱を引き合い、時間無制限で4m引いた方が勝者となる競技です。
成年男女、少年男女、成年男女混合の5種別で、それぞれ予選リーグと決勝トーナメント方式で行われます。
男女ともに8人の合計体重(チームウエイト)により、成年男子600kg以下、成年女子500kg以下、少年男子520kg以下、少年女子440kg以下、成年男女混合560kg以下で行われます。

2.ゲートボール

T字型のスティックでボールを打ち、3つのゲート(第1~第3ゲート)を通過させ、コート中央のゴールポールに当てて「上がり」となる競技です。
5人対5人のチーム対抗形式で、男女別に予選リーグと決勝トーナメント方式で行われます。5人全員が早く上がったチームが勝ちとなります。
30分間でどちらも全員上がれない場合は、ゲートの通過やゴールポールに当てて得た点数の合計で勝敗を決めます。

3.武術太極拳

決まった動作を披露し、動作の正確性や演技レベル、難易度の点数で勝敗を競います。
「太極拳」と「長拳」の2競技が実施されます。
伸びやかで大きく、ゆったりとした動作が特徴の「太極拳」と、姿勢や動作が大きくスピードがあり、躍動感が多く含まれ、優美で活動的なことが特徴の「長拳」で競いあう競技です。

  • 太極拳は、伸びやかで大きく、ゆったりとした動作が特徴です。
  • 長拳は、動作が大きくスピードがあり、足技等を含む躍動感が多く含まれることが特徴です。

4.パワーリフティング

人間の基本的運動要素「立つ」「押す」「引く」のウエイトトレーニングを競技化したスポーツです。
バーベルを肩に担いで、しゃがんで、立ち上がる「スクワット」、ベンチ台に仰向けになり、胸の上でバーベルを持ち上げる「ベンチプレス」、床に置かれたバーベルを垂直に引き上げる「デッドリフト」の3種目で重量を競い合い、そのトータル重量で順位を決定します。

5.グラウンド・ゴルフ

専用のクラブ、ボール等を使用して、ゴルフのようにボールをクラブで打ち、ホールポストにホールインするまでの打数を競い合う競技です。
1チーム男女各6人計12人で実施され、交歓大会(3ラウンド)と交流大会(1ラウンド)が行われます。

  • 交歓大会は、団体ゲームと個人ゲームを3ラウンド同時に行い、それぞれの順位を決定します。
  • 交流大会は、個人ゲームを8ホール×1ラウンド行います。

6.バウンドテニス

ラケットボールを原型に、テニスと同様のルールで狭い場所でも気軽に行え、運動量も十分にあるスポーツです。
テニスコートの約6分の1のスペースで行うことができ、持ち運びのできる幅の狭い人工芝カーペットコート(3メートル×10メートル)とネット(高さ50センチメートル)があれば、場所を選ばずプレーができます。ラケット、ボール共にテニスより小さく軽い道具を使ってプレーするため、初心者でも気軽にでき、小学生から高齢者まで楽しむことができます。

7.エアロビック

アメリカで提唱された運動処方理論「エアロビクス」を起源に生まれたエアロビックダンスがスポーツとして発展したものです。音楽のビートに乗って気軽に行え、子供から高齢者まで世代を超えて楽しめるスポーツとして親しまれています。国内で行われている「エアロビック競技」は大きく分けて以下の3つに分けられます。

フライト競技

体育館アリーナ全面を使用して行う競技。競技会リーダーの指示によるエアロビック・ムーブメントを課題として、音楽に合わせて規定時間を通じて競技する。「公式競技」とはことなり、一つ一つの動作について減点していくのではなく、技術の習熟度と体力・美的表現等「全体的な完成度」を競い合い、比較・審査する競技。

公式競技

定められた競技エリア・時間の中で、エアロビック動作やエレメントと呼ばれる難度別の動作を組み合わせた演技(ルーティン)を構成し、これを「難度」「実施」「芸術」の観点から審判員が採点し、その総合点で優劣を競う競技。

チーム競技

48名で行うチーム競技。演技は全般を通して「7つの基本ステップ」をベースとしたダンスらしいエアロビック動作に加え、ストリート・ダンスを組み入れなくてはならない。演技全般を通じてテーマ性があり全体として一つの作品となるような構成であること。フォーメーション・構成の面白さや、チームワークの良さが重要となる競技。