スポ×イズム

#02 大谷 桃子 (車いすテニス)

プロフィール

 西九州大学健康福祉学部に在籍する4年生。
 高校卒業後、病気で車いす生活となったが、父親の勧めで参加した車いすテニスの体験会を契機に、車いすテニスプレーヤーとしての道を歩み始める。
 インドネシア2018アジアパラ競技大会では銅メダルを獲得するなど快挙を成し遂げ、女子シングルスで国内ランキング1位、世界ランキング11位に浮上した(2019年10月15日時点)。
 試合前には、験担ぎで、古賀コーチに必ずグリップテープを巻き替えてもらっているそう。座右の銘は、「練習は裏切らない」。

車いすテニスとは

 車いすに乗って行うテニス。ラケットを持った状態で、巧みに車いすを操作する。
 使用するコート、ネットの高さ、用具(ラケット、ボール)は一般のテニスと同じだが、2バウンド以内の返球が認められている点が大きな特徴である。